病み魔女の初恋?はすっごく心配なのです!
病み魔女さんと雪音さんで引っ越し作業
618の寮の部屋にて
「うおー、引っ越し作業か、ここでも。
いやだぁー!!!!」
ユズカさんがしかもいないし…
「ここ以外で引っ越し作業したんですか?」
あ、言ってなかったっけ。
「まぁね…もうやらないつもりだけど…」
「…失礼ですが、家出ですか?亜理桜さん…」
家出…
本当にせーせー(清々)するぜ!
HAHAHAHA☆
「そうですね…ユズカさんと引っ越し作業しましたよ…」
「ユズカさんとですか…!?」
え、そんなに驚くことなの?
「まぁ…そうですね。」
「あのユズカさんが…」
え?マジで驚くことなの?
「え?そんなに珍しいんですか?」
「あ、はい…ユズカさんはめんどくさがりで、
滅多にそんなことしませんよ…」
マジか。そうなのか。
知らんかったぁ~!
「…なんででしょうね?」
「…好きなんだと思います。亜理桜さんが。」
へぇ~そうなんだねぇ。
心も読めるんだ(?)すごいねぇ。
「へぇ。そうには…見えなくもないけど…
まぁ好かれてるのは間違い無し?」
「…そうなりますね。」
そうなるんだ。
結構なんか超能力者?っぽい。
雪音さん…
「あ。」
「ど、どうかしたんですか?」
ははは。
「引っ越し作業…」
「…」
あ、察した?…あと、20分だと言うことを。
(30分で引っ越し作業)
もう、オワタ!
先生に自首してこようかな?
HAHAHAHA☆…
本当にどうしようか…
あぁあぁ…はぁあぁ…
「うおー、引っ越し作業か、ここでも。
いやだぁー!!!!」
ユズカさんがしかもいないし…
「ここ以外で引っ越し作業したんですか?」
あ、言ってなかったっけ。
「まぁね…もうやらないつもりだけど…」
「…失礼ですが、家出ですか?亜理桜さん…」
家出…
本当にせーせー(清々)するぜ!
HAHAHAHA☆
「そうですね…ユズカさんと引っ越し作業しましたよ…」
「ユズカさんとですか…!?」
え、そんなに驚くことなの?
「まぁ…そうですね。」
「あのユズカさんが…」
え?マジで驚くことなの?
「え?そんなに珍しいんですか?」
「あ、はい…ユズカさんはめんどくさがりで、
滅多にそんなことしませんよ…」
マジか。そうなのか。
知らんかったぁ~!
「…なんででしょうね?」
「…好きなんだと思います。亜理桜さんが。」
へぇ~そうなんだねぇ。
心も読めるんだ(?)すごいねぇ。
「へぇ。そうには…見えなくもないけど…
まぁ好かれてるのは間違い無し?」
「…そうなりますね。」
そうなるんだ。
結構なんか超能力者?っぽい。
雪音さん…
「あ。」
「ど、どうかしたんですか?」
ははは。
「引っ越し作業…」
「…」
あ、察した?…あと、20分だと言うことを。
(30分で引っ越し作業)
もう、オワタ!
先生に自首してこようかな?
HAHAHAHA☆…
本当にどうしようか…
あぁあぁ…はぁあぁ…