病み魔女の初恋?はすっごく心配なのです!
き、決まってるでしょ!!!!
「なぁ。」
ん????
「ん?どうしたの?」
「付き合ってくれるか?」
え?うん。
「いいよ。」
「抱き締めてもいいか?」
…
「いいよ。さっきしたじゃん。」
「背中を擦っていいか?」
あ。はい。
「うん。いいよ。」
「キス、していいか?」
…!
「…いいよ。」
『チュッ』
「!?」
「かわいいな。」
ふぇっ!?今しろとは言ってないよ!
ひどいよぉ…
「…」
「いつ見ても見飽きない。」
んー!
「…もー」
何なんですかぁ…
「んー?嫌か?」
決まってる。
「嫌に決まってんでしょ!」
「そーかそーか」
そーだそーだ!
この雪音めぇー!
ん????
「ん?どうしたの?」
「付き合ってくれるか?」
え?うん。
「いいよ。」
「抱き締めてもいいか?」
…
「いいよ。さっきしたじゃん。」
「背中を擦っていいか?」
あ。はい。
「うん。いいよ。」
「キス、していいか?」
…!
「…いいよ。」
『チュッ』
「!?」
「かわいいな。」
ふぇっ!?今しろとは言ってないよ!
ひどいよぉ…
「…」
「いつ見ても見飽きない。」
んー!
「…もー」
何なんですかぁ…
「んー?嫌か?」
決まってる。
「嫌に決まってんでしょ!」
「そーかそーか」
そーだそーだ!
この雪音めぇー!