片想いは記憶の中で
女₃「えー!知んないの!?(クスッ」
女₁「中学の頃、廉くんと仁くんとずっと一緒にいたから呼び出して痛めつけてたんだ〜!!」
女₂「あんたのこともちゃんと呼び出してたのに
毎度毎度、菫に邪魔ばかりされて
あんたんことはいじめられなかったのよね〜。」
女₃「もうここには、守ってくれてた菫もいないことだし、た〜ぷり可愛がってあげるね♡」
桜「何それ、私何も知ら…
廉・仁『それどーいうことか説明してくれる?』」