片想いは記憶の中で










女達「え、あ、い、今のは冗談だよ!!」



廉「ならなんで桜のこと呼び出してんの?」



仁「次桜や菫に何かしてみろ?」



廉・仁『お前ら許さねぇーからな。』



女達「(バタバタバタバタッ」



桜「どーしてここにいるの?」



廉・仁『桜が遅かったから迎えにきたら
なんか始まってたし。
どーいうことか説明してくれるよね?(ニコッ』










< 58 / 82 >

この作品をシェア

pagetop