片想いは記憶の中で
菫「廉こそ、余所見しないでよね?
桜曰く、睡蓮高校は美人さんが多いみたいだし?
それとセフレはきるけど朔と話すなってのは無理だよ!
同クラだし、席も隣だし…。」
廉「へぇー、菫ちゃんはそんなに廉さんのこと
怒らせたいんだ!
なんなら、身体に教え込ましてもいいんだけど
どーする?(ニヤリ」
菫「//////廉のは身体にくるからもうだめ!」
廉「それって気持ちよかったのは
廉さんだけってことですか?(ニヤニヤ」
菫「もう、廉なんて知らない!!」
廉「ごめんって!可愛くてつい。
そろそろ帰るか!
今日4人で久しぶりに集合するぞ!
菫ちゃんに聞きたいこと山ほどあるから。」
菫「え、なに、怖いんだけど…。」