海賊航海日誌
1715年6月10日
片足の男とすれ違った
「悩んでいたら何も始まらん」
笑いながら去って行った
片足の男は昔ある船の給仕係だったらしいが謎の男だ
「森はぬかるんで歩きづらい」
と意味不明な言葉を捨てて去って行った
片足の男とすれ違った
「悩んでいたら何も始まらん」
笑いながら去って行った
片足の男は昔ある船の給仕係だったらしいが謎の男だ
「森はぬかるんで歩きづらい」
と意味不明な言葉を捨てて去って行った