本当の私、迷走中です〜番外編・大河ver〜
「っていうか、大河。ユキのことユキちゃんなんて言わなくていいよ〜」
ってことは…‼
「え?じゃぁ、ユキって呼ぼうかな。良い?」
「え…?あ…もちろん‼」
良かった〜‼
ここで拒否されたら嫌だったな〜(笑)
あ…‼
そしたら……
「じゃあ、ユキは僕のこと大河って呼んでね‼」
「え!あ!うん‼」
女子の友達もできたし、良かった‼
「とにかく、早く弁当食べよーぜー」
晃が言う。
「あ、確かに」
「僕、転校先で1人になったらどうしようって思ってた〜」
「多分、大河だったら大丈夫だったと思うよ」
「あぁ、オレもそう思う‼」
「ほんと〜?」
ホントに大丈夫だったのかな…?
まぁ、2人に仲間入り出来たし…
良かった‼
ってことは…‼
「え?じゃぁ、ユキって呼ぼうかな。良い?」
「え…?あ…もちろん‼」
良かった〜‼
ここで拒否されたら嫌だったな〜(笑)
あ…‼
そしたら……
「じゃあ、ユキは僕のこと大河って呼んでね‼」
「え!あ!うん‼」
女子の友達もできたし、良かった‼
「とにかく、早く弁当食べよーぜー」
晃が言う。
「あ、確かに」
「僕、転校先で1人になったらどうしようって思ってた〜」
「多分、大河だったら大丈夫だったと思うよ」
「あぁ、オレもそう思う‼」
「ほんと〜?」
ホントに大丈夫だったのかな…?
まぁ、2人に仲間入り出来たし…
良かった‼