俺、男装少女だから。
フラリフラリ歩いてたどり着いたオシャレな感じの家具屋。
「那智は冷蔵庫が欲しいんだっけ?」
『うん、そ〜だよ。』
まあ、別に今日じゃなくてもいいけど。
なんならネットで買うし。
「帰る時にちょうど通るから、電気屋は1番最後でいいかな。」
『りょ〜かい。』
「皆それぞれ目的違うだろうし別行動にしようか。
15時に店の前集合でどうかな。」
「いいぞ。」
「はい、分かりました!」
『はいよ。』
「ん。」
それじゃあ、とみんなはそれぞれ欲しい物を探しに店内へ入って行った。
『リンは行かないの?』
ずっと俺の隣で動く気配を見せない。
「買うもの、ない。
那智に着いてく。」
『そ?じゃあ行こー。』
取り敢えずローテブルとか見たい。
部屋に予めかかっていたカーテンや机などの色がクリーム色だったしそれに合わせたい。
「那智は冷蔵庫が欲しいんだっけ?」
『うん、そ〜だよ。』
まあ、別に今日じゃなくてもいいけど。
なんならネットで買うし。
「帰る時にちょうど通るから、電気屋は1番最後でいいかな。」
『りょ〜かい。』
「皆それぞれ目的違うだろうし別行動にしようか。
15時に店の前集合でどうかな。」
「いいぞ。」
「はい、分かりました!」
『はいよ。』
「ん。」
それじゃあ、とみんなはそれぞれ欲しい物を探しに店内へ入って行った。
『リンは行かないの?』
ずっと俺の隣で動く気配を見せない。
「買うもの、ない。
那智に着いてく。」
『そ?じゃあ行こー。』
取り敢えずローテブルとか見たい。
部屋に予めかかっていたカーテンや机などの色がクリーム色だったしそれに合わせたい。