月曜日の桜
そんな中で、書くとを続けてこれたのは定期的にお題を提示してくれて、かつ、期限を設けてくれていた昭和ソーダ水さんあったからだと思います。
そしてこのサイトさんはとても寛大で、お題で書けなさそうなら無理をしなくても良くて、期日も間に合わなさそうなら延期させてくれるという(ぎりぎり提出常習者でした...( = =) )
書くことを一度完全に離れると、戻ってくることが多分、私にはできないかなと思っているので。
そんな時期に細々とでも書くことを続け、今もまだ落差はあれど書くことを辞めないでいられるのはこのサイトさんあってこそです。
とてもとても、ありがたかったです。
そしてそこでご縁あって今も交流を続けてくださる方もいてくれて、感謝感謝なのであります。
んで、なぜにこんな話を出してみたのかと言いますと。
その昭和ソーダ水さんで書いたお話もリメイクしながらベリカさんにたまに移行しているんです。
(タグに昭和ソーダ水ってついてます。)
今回、まっすぐというお題の時に書いたお話をこちらに移転させて頂きまして。
後書をどうしようかなーと思ってて。
後書きまで移転してくることもあるんですが、最近はあまり書いてなくて。
後書きって楽しみにしてる方、いらっしゃるのかな?
需要は無いかもしれませんけど、このお話に関しては移転にあたり(いや移転する時大体そうなんだけど)結構文字足しているので、あの時どんな後書き書いたのかなと残してみようと思って、ここに。
(いや、本文の後につければよかったんじゃ…とか、聞かないから)