ほんとは、ずっと。
彼女である、三崎 凛とは、大学からの付き合いだ。
顔はまぁまぁ、可愛い方。身体は、胸がでかかった。
良いな、と思っていた時、凛が告ってきた。
『 あ、っ、ぁの!和泉くん、!』
『なに?三崎さん』
『あ、えと…そのね、?好きです、!付き合ってください、!』
『(…よくもまぁ、そんなに顔真っ赤にさせて。)』
少し可愛い。と思ったせいか、それとも、でかい乳に誘惑されたのか。
気づいたら 『いいよ』 と答えていた。
『…ほ、ほんとに!?』
『うん。なに、だめ?』
『ううん、!嬉しい…っ、やった、…っ、』
目元うるわせて、顔真っ赤で、素直に、可愛いなと、思った。