誰にもあげない。私だけのお兄ちゃん♡
物凄い血飛沫と女の悲鳴。女の腕の深い傷はぱっくりとあいている。中身がグロテスクで面白い。
でももう虐めるのも飽きてきたなぁ…

「バイバイ。」

私は女の首にブスッと包丁を刺した。

女が髪をまとめてくれてて助かった。
髪の毛散らばると後が大変だし。

さて、どこからバラしていこうかな?

女の死体を眺めながらこれからの事を考える。



その後私は、女の死体を解体して、髪や骨などの余分な箇所は捨てた。食べられそうなところを使って色んな肉料理を作ってみた。でも、あの女の肉なんてやっぱり食べたくないから、ご近所さんにお裾分けした。近所の野良猫の餌にもした。
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