ずっとそばで
第5章
first kiss…♡
ーーー目が覚めると、私はなぜか自分の部屋のベッドの上にいた。
「んー…なんか、いいにおいがする…?」
部屋を出て、リビングに行くと、誠が帰ってきていた。
「あ、千春おはよう」
「お、おはよう…今何時?」
「今?6時半だよ」
「えっ!うそっ!夜ご飯作ろうと思ったのに…」
「じゃあ千春が俺の夜ご飯になってよ」
「え、え、えぇぇぇぇぇえ!?」
そ、それって、つ、つまり、そ、そーゆうこと…だよ、ね?
「うそ、じょーだんだよ
今日はもうつくったから、また今度よろしくなっ」
「う、ううう、うん」
「んー…なんか、いいにおいがする…?」
部屋を出て、リビングに行くと、誠が帰ってきていた。
「あ、千春おはよう」
「お、おはよう…今何時?」
「今?6時半だよ」
「えっ!うそっ!夜ご飯作ろうと思ったのに…」
「じゃあ千春が俺の夜ご飯になってよ」
「え、え、えぇぇぇぇぇえ!?」
そ、それって、つ、つまり、そ、そーゆうこと…だよ、ね?
「うそ、じょーだんだよ
今日はもうつくったから、また今度よろしくなっ」
「う、ううう、うん」