濃密に溶かしてあげる
ネクタイはシュルリと音をたててテーブルの上に
落ちる
ワイシャツのボタンを外して、鎖骨を舌先で弄ぶ
そのまま舌を這わせて耳をひと舐めした
「っ、、、杏、焦らすなよ」
「ふふっ。何を戯れたことを。何もしないわ」
「なんだよ、それ。誘ったくせに」
「お仕置きしてあげただけ。
でも、、、素直に反応してくれたわね」
彼のコアな部分を右手で触れた
これから、たっぷり苛めてあげる
「さ、仕事しましょ。」
「はぁ、、、杏、肝心なこと忘れてる」
落ちる
ワイシャツのボタンを外して、鎖骨を舌先で弄ぶ
そのまま舌を這わせて耳をひと舐めした
「っ、、、杏、焦らすなよ」
「ふふっ。何を戯れたことを。何もしないわ」
「なんだよ、それ。誘ったくせに」
「お仕置きしてあげただけ。
でも、、、素直に反応してくれたわね」
彼のコアな部分を右手で触れた
これから、たっぷり苛めてあげる
「さ、仕事しましょ。」
「はぁ、、、杏、肝心なこと忘れてる」