朧月
あとがき
お初にお目に掛かります。imu & sakiのsakiこと疼木です。
まずは、最後までご閲覧下さった貴方様や貴女様へ、心よりの感謝を申し上げます。
短編ながら二人で頭を抱えて挑んだ本作ですが、やっと…!やっとの思いで完結まで漕ぎ着けることが出来ました(涙目)
短編なのにまるで長編を書き終えたかのような達成感。imuちゃんも言っていたのですが、なんだかもう燃え尽きた感がすごいです。
表紙だけ見ると、めっちゃイケない恋感出とるなぁと感じるのですが、実は不倫でも何でもないという。ピュアでした…!
一章完成ごとに、お互い担当の部分をワクワクしながら読んでは「次は自分」という事実に震えてました。
短編で収めるために時間軸が飛び飛びになってしまったりして、読みづらい思いをさせてしまっていたら申し訳ないです。
ラストはまだ二人の「始まり」という感じの終わり方なのですが、きっと良い未来を築いていってくれることと思います。
ではでは。また次回の共同小説でお会いできると嬉しいです。
本作を読んでくださった方、いつもお目を通して下さる全ての方へ向けて、とびっきりの感謝と愛を申し上げます。
また、何処かで。
imu & saki