あの日の約束
今日は月に1度の全校朝会が行われる
相変わらず校長先生の話は長い…
いい加減座らせてくれないかな
ちょっと疲れてきた次の瞬間…
急に手足が今までと比べ物にならないほどに痺れ出した…
えっ、なんで!足に力が入らない
突然の事にパニックになった
えっ、なんで…どうしよう…
そうだ!
後ろには玲於がいる。
私はその事に気づき後ろに立っている玲於に助けを求めようとしたが…
更に頭痛まで起き私は振り返る動作さえ出来なくなった
やばい…
フラッ……
遂に体を支えることが出来ず私は倒れてしまった
玲於「おい!真麻!!」
玲於の声が聞こえる…
でも目を開けることが出来ない…
私はそのまま意識がなくなった
相変わらず校長先生の話は長い…
いい加減座らせてくれないかな
ちょっと疲れてきた次の瞬間…
急に手足が今までと比べ物にならないほどに痺れ出した…
えっ、なんで!足に力が入らない
突然の事にパニックになった
えっ、なんで…どうしよう…
そうだ!
後ろには玲於がいる。
私はその事に気づき後ろに立っている玲於に助けを求めようとしたが…
更に頭痛まで起き私は振り返る動作さえ出来なくなった
やばい…
フラッ……
遂に体を支えることが出来ず私は倒れてしまった
玲於「おい!真麻!!」
玲於の声が聞こえる…
でも目を開けることが出来ない…
私はそのまま意識がなくなった