あの日の約束
真麻「いやいや、なんのこれしき!笑

それより玲於やっぱり凄いね…」

選手「さすが玲於だな」

真麻「今年も凄い人気だもんね笑」

選手「ほんとな…自信無くすわー笑」

真麻「いやいや!

皆も十分かっこいいから!

自信持って^^*」

選手「/////」


すると何故か皆顔が赤くなってしまった…

あれ?私なんかしたっけ?



真麻「大丈夫?今日少し暑いから熱中症になったのかも…」

選手「い、いやいや…全然大丈夫っす。むしろありがとうございます!」

真麻「???」


選手の訳分からない言葉に頭にはてなを浮かべてると急に玲於に引っ張られた

玲於「おい、真麻!!」

真麻「なぁに?」

玲於「タオル変えてくれない?」

真麻「いいけど…」

おーい、あなたの周りには沢山女の子がいるでしょうが!

案の定玲於の周りにいる子全員に睨まれた…

おぉ…怖いな…

玲於もいい加減気づけよ!!

なんて心でグチグチ言ってると


玲於「なぁ、お前あいつらになんか言ったのか?」
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