あの日の約束
真麻「お、お父さん…」

父「なんだ?」

真麻「わ、私を、ここまで…育て、てくれ、て…本当に、ありが、とう…私、が、いなく、なっても…笑顔で、いてね…

お父さ、んの…娘に、なれ、て…よかった

大好き…だよ。」

父「あぁ。俺もお前が娘で良かった。大好きだ^^*

お前は俺と真希の宝物だよ。」

真麻「れ、れお」

玲於「…グスッ。な、なんだ?」

真麻「い、いつも、私、を、助けて、くれて、本当に、あり、がとう。玲於、とずっと、いれて、本当に、良かった。

これ、からも、私と、親友で、いてくれる?」

玲於「あぁ。もちろんだよ。

俺の方こそこんな俺の隣にいつもいてくれてありがとうな。


真麻…俺と幼なじみでいてくれてありがとう。」
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