あの日の約束
真麻「そんなことないよ!ね、玲於!」
玲於「うんうん!!」
今までの冷たい雰囲気が嘘のように斗真の雰囲気は優しくて暖かった。
斗真「ってか思ったんだけどマネージャー1人しかいないの?」
真麻「え?そうだけど」
実は初日の日からどんどん体験に来る人は減っていき今年もまた私だけで活動することになった
斗真「大変だろ?」
真麻「うーん。全く!だって楽しいもん!
全然苦じゃないよ!」
そう笑顔で言うと
斗真「…はぁ?お前頭おかしいんじゃない?」
真麻「急に悪口!?なんでよ!」
玲於「うんうん!!」
今までの冷たい雰囲気が嘘のように斗真の雰囲気は優しくて暖かった。
斗真「ってか思ったんだけどマネージャー1人しかいないの?」
真麻「え?そうだけど」
実は初日の日からどんどん体験に来る人は減っていき今年もまた私だけで活動することになった
斗真「大変だろ?」
真麻「うーん。全く!だって楽しいもん!
全然苦じゃないよ!」
そう笑顔で言うと
斗真「…はぁ?お前頭おかしいんじゃない?」
真麻「急に悪口!?なんでよ!」