感想ノート
野いちごでの初短編・初ホラーです。ホラー好きの方にはもの足りないかもしれません。感想を戴けたら光栄です。忙しいので返事を書くのは難しいですが、どうか御了承下さい。
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翼 紗 2013/11/14 02:41
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こんにちは。
ホラーが好きなので、まずこちらからお邪魔させていただきました♪
最後まで二回読み、イメージソングを三曲聞かせていただきましたが……なるほど。
闇に沈み、何かが起こっているようでよくわからない、漠然とした不安が感じられました。
僕は、超怖い話とか、最後が具体的にどうなったのか、読み手のヒトが考える物語が好きです。
この物語もそんな感じなのですが、もう少し手がかりがあればなおさら良かったと思いました。祠 2013/11/12 13:33
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中咲ホコロ 殿
拙作を読んでいただき、本当にありがとうございます!
どうも翼 紗です。
こちらまで読んでいただいて、何か有り難さで一杯です。
中咲殿の言うとおり、この話は小説化する時も、映像のシーン割り・カット割りを意識してページを送りました。
それで独特の怖さが生まれてるのであれば、企みは大成功です(笑)
想像の余地は、意図的に作ってます。
当時は、それが正しいホラーの作り方やと信じてました(笑)
本当にありがとうございます!!翼 紗 2013/07/27 12:31
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ジャンルがホラーだったので、こちらも読ませていただきました。
小説というより正にシナリオ、脚本のようですね。
それがまた独特の味があって、怖い感じですね。
いろいろ想像の余地があって、私は女性の裏切りをイメージしました。中咲ホコロ 2013/07/26 13:57
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向日葵 咲 殿
拙作を読んで頂き、ありがとうございます!
翼 紗です。
お祭り用の仮面とか、怖いのありますよね…。
あたしは最近、某ハッカー集団が使う仮面が怖いです。
“人は何かしら仮面を被ってる”、そのとおりやと思います。
仮面を被らずに生きていけたら、凄く幸せになれると思います。
このような解釈をしていただいたのは初めてなんで、凄く新鮮です。
あたしもまた、向日葵 咲 殿の作品を読みに伺いますね!翼 紗 2013/07/17 00:18
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ふじたばくや殿
拙作を読んでいただき、ありがとうございます!
翼 紗です。
これは実は、映像の撮影練習用に書いた短編シナリオが元になってます。
なので、途中からは1シーン(1カット)が1ページになるように書いてるんです。
単純に「ホラーなら、そっちの方が怖いかなぁ」と思って書いてます。当時の編集技術の授業の影響も受けてます。
それがドキドキ感に繋がったのであれば、幸いです。
これからも頑張ります!
あたしもまた、ふじたばくや殿の作品を読みに伺いますね。翼 紗 2013/06/19 04:36
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作品、拝見させて頂きました。
独特の文章リズムが素敵ですね。ページをめくるドキドキ感もあって、素晴らしいと思います。面白かったです。
これからも頑張ってください!ふじたばくや 2013/06/17 19:40
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高山殿
作品を読んでいただきありがとうございます!
翼 紗です。
この話、元々は映像の撮影練習用に書いたシナリオなんです。それを小説化しています。
なので、より印象的になるように、同じシーン(同じ言葉)を何回を繰り返しています。
男女の別れ、という解釈はかなり正しいです。
カップルの片割れが急にいなくなった、という感じです。
最後に男が叫ぶのも、いなくなってしまったのを受け入れられないから、というのが近いですね。
勿論、色々考えていただけると嬉しいですね。
あたしも、高山様の作品、また読みに伺いますね♪翼 紗 2013/06/03 19:24
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高山です。こちら読ませて頂きました。同じ言葉の繰り返しとラストは読者に任せるって方法も良いと思います。
個人的には、何だか切なくて、男女の別れを描いてるように思えました。
余韻の残る良い作品だと思います。
ありがとうございます(^_^ゞ高山 2013/06/03 13:54
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メガネ殿
こちらの小説まで読んでいただき、嬉しい限りです!
どうも翼 紗です。
ホラーとしては、さぞかし物足りなかっただろうと思います。
実はあたしも、この話は恋愛ものとして書いたんです!
意図が伝わって嬉しいです。
芥川龍之介の[蜘蛛の糸]で、蜘蛛の糸が途中で切れるじゃないですか。
自分と彼女の間で糸が切れてしまい、彼女だけが落下してしまうとか。
もしくは、彼も彼女も死亡していて、黄泉の国(天国とは限れないんで)でお互いに迷子になっちゃったとか。
そういうイメージが、書いた本人の中では強かったです。
ですが、読んだ方がお好きに想像していただければ、と思います。
あたしもまた、メガネ殿の作品を読みに伺いますね。翼 紗 2013/05/21 17:33
祠 殿
拙作を読んでいただき、ありがとうございます!
どうも翼 紗です。
そんなに丁寧に読んで頂いて、……嬉しい限りです。
本当に、漠然とした不安を表現したかったので、それを感じ取っていただけたのなら嬉しいです!
実は、あたし自身が超怖い話とか、考えさせてより恐怖を与えるような話が苦手なんです。
ホラーを書くなら、克服した方が良いとは思ってますが…。
あたしもまた、祠 殿の作品を読みに伺いますねおんふ♪