それは夜の闇に恋をした....


煌「ここが気に入ったからだ。」


?「なら力族で奪ってみろ、殺してやるから....」


動けなかった。俺だけじゃない部屋にいたほかのやつらも息をのむのがわかった。

三人が俺に近づき。


拓「煌牙、この地味な奴だれ?」
遼「ブス。」
隆「遼平、やめろ。」


おいおい遼平。


?「寝不足なんだ早く消えろ。」


ふざけやがって。


煌「殺してみろよ。」


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