それは夜の闇に恋をした....
麗「お前らと違って忙しいんだよ。暇じゃねぇんだ。」
遼「てめぇ、俺らが暇だって言いてえのか!!」
隆「おい遼平。」
麗「実際そうだろ。じゃぁ聞くがお前らが喧嘩する理由はなんだ。」
「「「「。。。。」」」」
麗「その理由もすぐに口にできないようなやつが族なんて半端なことしてんじゃねぇよ笑
戦う理由も持ち合わせてねぇ餓鬼がいきがってんじゃねぇ。」
そう言い残しその教室を出た。