慟哭、禁断の果てに
あぁ、私、幸せすぎる
今まで生きてきて、こんなに幸せを肌で感じたことが
一度でもあっただろうか
記憶も定かではなくなっていく過去よりも、断然いまの
方が喜びに溢れてるわけで、、、
「舞ちゃん、今日はどこに行きたい?」
「アウトレット行ってもいいですか?」
「うん。夜はディナークルーズ予約してあるから」
「えっ?ク、クルーズですか?!」
「あ、船苦手だった?」
「いえ、なんか、豪華ですね、、、」
「X'masだからね。じゃあ、行こうか」
今まで生きてきて、こんなに幸せを肌で感じたことが
一度でもあっただろうか
記憶も定かではなくなっていく過去よりも、断然いまの
方が喜びに溢れてるわけで、、、
「舞ちゃん、今日はどこに行きたい?」
「アウトレット行ってもいいですか?」
「うん。夜はディナークルーズ予約してあるから」
「えっ?ク、クルーズですか?!」
「あ、船苦手だった?」
「いえ、なんか、豪華ですね、、、」
「X'masだからね。じゃあ、行こうか」