世界の終わりを君と過ごす
ドンッ!
「痛っっ」
後ろに誰かから押された。
振り向くと、もといつメンの美智子、麻衣、香澄がいた。
「あははは!」
高い声がトイレに響きわたる。
玲奈だ。
「あんたバカ?私がおとなしく告発されるわけ無いでしょ?あんたは私達を裏切った。というかそもそも仲間ではないんだけどね笑まぁいいわ。とりあえず罰を受けてもらう。もちろん、今朝以上のね。」
何にしよっかなーと考えている玲奈。
そして、「あっ、そうだ!」と言わんばかりの表情で言った。
「痛っっ」
後ろに誰かから押された。
振り向くと、もといつメンの美智子、麻衣、香澄がいた。
「あははは!」
高い声がトイレに響きわたる。
玲奈だ。
「あんたバカ?私がおとなしく告発されるわけ無いでしょ?あんたは私達を裏切った。というかそもそも仲間ではないんだけどね笑まぁいいわ。とりあえず罰を受けてもらう。もちろん、今朝以上のね。」
何にしよっかなーと考えている玲奈。
そして、「あっ、そうだ!」と言わんばかりの表情で言った。