チマツリ成人式〜時効なんて、あるわけないでしょ?〜
剣持ではなく草津の顔面に突き刺した。
そして、叫び声をあげる草津の体のありとあらゆる箇所をメッタ刺しにして、最後に脈を切り裂くために首を切った。
「…い、痛っ……………わ、わたし…い…いきて……ひっっ!!」
草津を殺すために俺がその場に突き倒した剣持が起き上がり、草津の悲惨な死骸を目の当たりにして小さく悲鳴をあげた。剣持の下半身は彼女の小便で濡れている。
「あはは!草津さんってホント馬鹿だよねぇ。私、カウントする前『殺す』としか言ってないから『自分が』殺される可能性だってあるわけでしょ?大人しく便器の水飲み干しとけばこんな悲惨な死骸にならずに済んだのにね…
ねえ!剣持さん…」
そして、叫び声をあげる草津の体のありとあらゆる箇所をメッタ刺しにして、最後に脈を切り裂くために首を切った。
「…い、痛っ……………わ、わたし…い…いきて……ひっっ!!」
草津を殺すために俺がその場に突き倒した剣持が起き上がり、草津の悲惨な死骸を目の当たりにして小さく悲鳴をあげた。剣持の下半身は彼女の小便で濡れている。
「あはは!草津さんってホント馬鹿だよねぇ。私、カウントする前『殺す』としか言ってないから『自分が』殺される可能性だってあるわけでしょ?大人しく便器の水飲み干しとけばこんな悲惨な死骸にならずに済んだのにね…
ねえ!剣持さん…」