チマツリ成人式〜時効なんて、あるわけないでしょ?〜
後中の方を見ると、彼女は漏らしていた。
汚い…
そう思いながらも私は後中を押し倒し、首に包丁を当てた。
「や、やめてよ…もう昔のことでしょ?それに、いじめなんて中学生なんだから仕方ないじゃない…謝るから…謝るから許し…」
メリメリメリメリメリメリ
私は包丁で後中の煩い口を裂いた。
不気味な呻き声をあげる汚い女。
心も体も醜い女…
「許すわけないでしょ?私にした事だけでも十分許されない罪なのに…ハナカにした事が許されるわけないでしょ?あんたは…あんた達は…ハナカよりもっと酷い目にあって、醜い姿で死んでいくしかないの!」
汚い…
そう思いながらも私は後中を押し倒し、首に包丁を当てた。
「や、やめてよ…もう昔のことでしょ?それに、いじめなんて中学生なんだから仕方ないじゃない…謝るから…謝るから許し…」
メリメリメリメリメリメリ
私は包丁で後中の煩い口を裂いた。
不気味な呻き声をあげる汚い女。
心も体も醜い女…
「許すわけないでしょ?私にした事だけでも十分許されない罪なのに…ハナカにした事が許されるわけないでしょ?あんたは…あんた達は…ハナカよりもっと酷い目にあって、醜い姿で死んでいくしかないの!」