私、田口まりなは先生と不倫しています。
息使いは荒く、快感だけが私の心を満たした。

「俺のも舐めてみる？」
と言ってベルトをガチャガチャと外し、あっという間にパンツだけになっていた。
視線を下に移すと、先生のものは大きくなっていて初めて見る私は少し怖くなった。さすがに、見ながら舐めることはできないので目をつむって
「どこにあるのー？」
と言い、ある位置まで誘導してくれた。

初めて、咥えたとき自分の口の大きさにちょうど良くて驚いた。
「すべらせてみて」
という要望に応え、上下に動かしてみる。
先生やななせとよく見たビデオを思い出しながら吸ってみたり、奥まで入れてみたり、とにかく先生のことを喜ばせたかった。

「まりな、本当に初めてするんか？」
低い声で喘ぎながらいう。

「ほんと、初めてだよ。なんで？」

「いや、うますぎやろ」

「えっ、ありがとう」

「ごめん、いく」
生々しい声に激しく答える私。
二人の世界に入った私たちは始まってから1時間が経過していた。

「そろそろ帰ろうか」
先生は服を着て運転席に戻った。

習い事には見事に遅刻し、怒られた

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