その夜は、星が綺麗だった

「取り敢えず、みんな待たせてるから出よーよ♪」




「そうね」



「温泉、気持ちよかったね〜♪」



「ほんとそれ。何時間でもつかれそう!」



「さすがにのぼせると思うよ、アカリ」



30分でものぼせそうだと思うな



「頑張ればいけそうな気がする」



「無理だねw」



「あははは♪」



楽しそうな会話が脱衣所に広がっていた



私達は3人方が待っているところへゆったりと行った



ゆったりとねw



< 280 / 288 >

この作品をシェア

pagetop