【本編完】最恐No. 1はそこにいる
いい気持ち
「ぎゃぁぁぁあああ!!」
「うわぁぁああ!」
俺が死海の後ろからどんどん倒していく。
「いやぁぁぁぁああ!!」
さぁ、どんどん泣き叫べ。
お前らが光に与えたものを倍にして返してやるよ。
俺はいつもより体が軽くなったように感じ、
気持ちよく戦った。
そして最後の一人。
はぁ…俺がぶちのめしたいが、
それは龍神にやらせた方が手加減なしでやってくれるから相手を痛くしてくれるだろう。
俺は周りを見渡し光を見つけた。
そして光の近くに行った後俺は気を失った。