年下に恋をして
それからも、色々と見て回る。


タオルのコーナーに行った時に、佐久間くんに、合いそうなタオルを見つけた。


黒いタオルで、ブランドのロゴが入ってるだけの、シンプルな物。


あたしは、そのタオル手に取る。


あたしは、そのタオルを佐久間くんにプレゼントする事を決めた。


ちょうど今、佐久間くんは、トイレに行っていて居ない。


スグに、あたしはレジに行って、タオルと時計を買った。


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