私の専属王子は金髪君
「見て可愛い~!」
「玲央君、絵上手だね!」
「すっげー見やすい。」
「神崎さん字綺麗だよな~…。」
などなど嬉しいものばかり。
思わず頬が緩むのを
抑えることが出来なかった。
「凛、顔緩すぎ。」
すると案の定菜月に突っ込まれてしまった。
でも
「別にいいじゃん~。
嬉しいんだもん!」
へへっと加えて笑ってみせると
はぁと小さく息を吐いて
「でも、本当にすごいね。
期待以上だった!ありがとね。」
って言ってくれたから
また更に顔が緩んでしまったのは
言うまでもない。
「玲央君、絵上手だね!」
「すっげー見やすい。」
「神崎さん字綺麗だよな~…。」
などなど嬉しいものばかり。
思わず頬が緩むのを
抑えることが出来なかった。
「凛、顔緩すぎ。」
すると案の定菜月に突っ込まれてしまった。
でも
「別にいいじゃん~。
嬉しいんだもん!」
へへっと加えて笑ってみせると
はぁと小さく息を吐いて
「でも、本当にすごいね。
期待以上だった!ありがとね。」
って言ってくれたから
また更に顔が緩んでしまったのは
言うまでもない。