私の専属王子は金髪君
「なぁ、凛コンビニ寄ってこ。」
「うん、いいよ~。」
玲央の提案で
私の家の近くのコンビニに
寄って行くことにした。
そして真っ先に私達が向かうのは
お菓子コーナー。
「あ!また新作出てる!!」
「まじだ!買って帰ろうぜ!」
私達が手に取ったのは
チョコミント味のチョコレート、
それとケーキ。
嬉しい事に
世間はチョコミントブームに入り、
新作のお菓子がたくさん出るようになった。
こうして私と玲央は
毎日学校帰りに違うコンビニに寄って
1つか2つお菓子を買って
半分こして食べている。
好きな物が同じ同士の特権だ。
「ん~~!美味しい!」
このスーッとする感じ
たまらなく好き。
私の家へ帰り、さっき買ってきた
スイーツたちを堪能していた。
「うん、いいよ~。」
玲央の提案で
私の家の近くのコンビニに
寄って行くことにした。
そして真っ先に私達が向かうのは
お菓子コーナー。
「あ!また新作出てる!!」
「まじだ!買って帰ろうぜ!」
私達が手に取ったのは
チョコミント味のチョコレート、
それとケーキ。
嬉しい事に
世間はチョコミントブームに入り、
新作のお菓子がたくさん出るようになった。
こうして私と玲央は
毎日学校帰りに違うコンビニに寄って
1つか2つお菓子を買って
半分こして食べている。
好きな物が同じ同士の特権だ。
「ん~~!美味しい!」
このスーッとする感じ
たまらなく好き。
私の家へ帰り、さっき買ってきた
スイーツたちを堪能していた。