雪姫ー最強なあなたに愛されてー
「そうよ、ゆきちゃん。またいつでも来なさい」」

「はい!ありがとうございます!では!」

ガチャっとドアを開け門まで向かう

『送っていこうか?』って言われたけど

寄りたいところがあるし

そこまで迷惑をかけられないからね!

「あ、ここだ!」

そう、本屋さん。わたしはとっても読書が大好きで

この本屋さんにはよく来る。
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