祖母。
あたしはゆずです。

父親といっしょに介護施設に祖母のお見舞いにいきました。

介護施設はとてもりっぱな建物だったのでびっくりしました。

待合室に行きました。

父親とわたしはしばらく待ちました。
しばらくしてから祖母に会いました。

祖母は車椅子だったのでびっくりしました。なぜならいっしょに暮らしていたときは車椅子ではなかったからです。

そのあと祖母と会話しました。わたしは飼い犬のチョビの話題をします。チョビはとてもりっぱな犬で祖母とも暮らしたことがあります。祖母は楽しそうに聞いています。祖母が笑顔になったのでチョビは良かったとそう思いました。
みんなでゼリーを食べました。とても楽しかったです。

祖母は「また来てや」といいました。

わたしは「うん」といいました。
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

あたしはセブンー秘密の花園ー
しを/著

総文字数/24,201

ファンタジー89ページ

表紙を見る
恋愛イデアル続編
しを/著

総文字数/24,506

恋愛(学園)107ページ

表紙を見る
人から神への形代に
しを/著

総文字数/257

ファンタジー1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop