クローバー
「天然な子を彼女にするってのも悪くないね〜」
ニヤニヤしながら言ってくる進藤さん。

「え!?今の話聞いてて……」
わかりやすく驚く海斗。

「天然??」

「あ、咲良ちゃんは気にしなくていいよ!」
そう進藤さんが言ってきた。

…どうゆうことなんだろう。

「はい!出来たよ!」
そう言ってお料理を出してくれた。

「美味しそう…いただきます!」

< 36 / 82 >

この作品をシェア

pagetop