『あしあと』
彼は当たり前って言うか、分かってるよって感じで、首を下に振ってみせた


優也「今一人でご飯食べてる。もう、帰るけどなっ」


ふーって思わずため息が出ちゃったヾ(^-^;)


優也「電話ごめんねっ」


みあ「いえいえ、和召(カツメ-優也の友達)さんですか?」


優也「うん、そうだよ!俺ら大学とか一緒で、仲良いんだっ」


そんなたわいも無い話しをして、少ししてファミレスを出た
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