女子高パラダイス?!
「秋吉くん」
と、昼休みに
声をかけてきたのは白鳥さん。
「よっ!」
「ちょっと話せる?」
「うん」
そう言って、俺と白鳥さんは
2人で中庭にまでやってきた。
「佐和と・・・付き合うことに
なったんでしょ?」
「おう!」
俺から白鳥さんには話してないってことは
佐和から白鳥さんに話したんだと
思うと、うれしかった。
「そっか!
・・・・聞いたんでしょ?」
「ん?なにを?」
「私達がしてきたこと」
と、昼休みに
声をかけてきたのは白鳥さん。
「よっ!」
「ちょっと話せる?」
「うん」
そう言って、俺と白鳥さんは
2人で中庭にまでやってきた。
「佐和と・・・付き合うことに
なったんでしょ?」
「おう!」
俺から白鳥さんには話してないってことは
佐和から白鳥さんに話したんだと
思うと、うれしかった。
「そっか!
・・・・聞いたんでしょ?」
「ん?なにを?」
「私達がしてきたこと」