私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
長い階段を相当疲れて登る私に
ずっと手を握って
「もう上がるのやめようか?笑」
となる査定士。

どんなに些細なことでも
私のことを気にかけ続けてくれる。

シーキャンドルの敷地まで来て
中に入るとお花がたくさん咲いていた。
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