私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
すごく綺麗で、花が好きな私は
疲れなんて飛んで写真を撮りまくり
その姿を査定士がとっている状態だった。

シーキャンドルはでかいし高い。
高所恐怖症という査定士はすごくビビッていた

私はずんずん構わず進み続け、
査定士は下を見ないように必死についてきた。
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