私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
連絡が無事についてしゃがみこんだのを
覚えている。ひたすら怖かった。

暗闇の中だが、破茶滅茶な車。
倒れてきていた友達の温もり。

そして親に殺されるんじゃないかと恐怖。
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