私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
親が病室にやってきて、
優しい声で無事でよかったと言われた。
今日はゆっくり寝なさいと。

ケータイがないと伝えると
母親からケータイを渡された。

親が帰ってからケータイを見て、
彼からの着信やラインの量にびっくりした。
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