私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
そんなこんなで親が迎えに来て、
友達に謝罪をしにいき、家に帰宅。

彼にはちゃんと連絡をし、流れを話し、
怒られもしたが支えてくれた。

夜になり、そろそろ寝ようかと言う時に
彼から連絡が来て、何かと思えば
私の地元の道の看板が。

ここどこだと思う?と送られてきた。
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