私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
イルミネーションを少し見て
それなりの時間になってきたので駅に送り届けた。

このまま帰るのがもったいない、
と終電までいようとする査定士を
無理やり送り届けてさよならをした。

その後、家についてから連絡を
取り合うようになった。
< 99 / 283 >

この作品をシェア

pagetop