恋のイタズラ馬場茜編
ベットの上で亀有和明は優しい声で、
亀有和明「子供の頃からこんな風に茜を抱きたかったんだよ」
馬場茜「でもこんな抱かなくても、いいじゃないの?」
亀有和明「仕方がないさ茜昔より綺麗になってるし、可愛くなっているから我慢が、出来なかったんだよ!」
馬場茜「そんな事言われると嬉しいけど…やっぱり嫌!あんな風に抱かれるのは」
亀有和明「ごめん」
亀有和明は優しいく言いながら私にキスをした。
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