千年愛歌
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!浅葱美空です!

しばらく短編は、国語、数学、社会、英語、理科の五教科をテーマにしたものとなります!

私の書いた小説が誰かの勉強の役に立てたらいいなぁと思っています笑。

この小説を書く前に、坊主めくりのルールを調べてみたのですが、たくさんのルールがあったので驚きました。

特に、蝉丸のルールに驚きました。私がする坊主めくりでは、蝉丸を取れば他の人が持っている札を全て取ることができるのですが、蝉丸を取ったら負けというルールもあるんですね!

さて、今回は百人一首の歌がたくさん登場しました。最後の歌はどういう意味なのかというと、これほどまでに思い悩んでしまったのだから、今はどうなっても同じことだ。難波の海に差してある濡流ではないが、この身を滅ぼしてもあなたに逢いたいと思うというとても情熱的な愛の歌です。

次回書く短編は、数学です。数学は苦手……というかできませんが頑張って書きたいと思います!

読んでくださり、ありがとうございました!
< 25 / 25 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

SPY

総文字数/1,293

青春・友情3ページ

表紙を見る
同性婚〜愛は二人の中に〜

総文字数/3,425

恋愛(純愛)8ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop