極上彼氏と癒し系彼女の日常
休み時間
私の前の席だった有紀ちゃんと楽しく会話していた時のこと。
「有紀ちゃん。ポッキー食べませんか?」
「ありがとう、陽菜ちゃん。」
私が差し出したポッキーの袋から一本取って食べる有紀ちゃん。
有紀ちゃんは美人さんだけど何しててもかわいいですねぇ。
そう思いながらじっと見ていたのが有紀ちゃんは気になったようだ。
「陽菜ちゃん?どうしたの?」
「いえ、有紀ちゃんを見て癒されてました。えへへ~。」
「私なんかより陽菜ちゃんのほうがかわいいわよ。私のほうがいつも癒されてるのよ。」
私の頭をなでなでなでする有紀ちゃん。
私も食べよう。袋から一本取りだして食べようとしたその瞬間。
ポッキーをもってた手を引っ張られて持っていたはずのポッキーが消えた。
こんなことをするのは…
「有紀ちゃん。ポッキー食べませんか?」
「ありがとう、陽菜ちゃん。」
私が差し出したポッキーの袋から一本取って食べる有紀ちゃん。
有紀ちゃんは美人さんだけど何しててもかわいいですねぇ。
そう思いながらじっと見ていたのが有紀ちゃんは気になったようだ。
「陽菜ちゃん?どうしたの?」
「いえ、有紀ちゃんを見て癒されてました。えへへ~。」
「私なんかより陽菜ちゃんのほうがかわいいわよ。私のほうがいつも癒されてるのよ。」
私の頭をなでなでなでする有紀ちゃん。
私も食べよう。袋から一本取りだして食べようとしたその瞬間。
ポッキーをもってた手を引っ張られて持っていたはずのポッキーが消えた。
こんなことをするのは…