男嫌い姫VS女嫌い王子
すると、私の視界が執事のふくでいっぱいになった。


悠真先輩だ!!

良かった。

悠真「これ、俺の彼女だから手だすなよ?」

そういうと走って逃げていった

悠真「真由、大丈夫か?」

真由「悠真先輩~怖かったです」

そう言って、抱きついた
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