地味女子。〜恋物語〜
「...あ!俺、朝練いかなきゃ!
じゃ!ありがとう!」

そう言うと、卯野君は
慌てて、グラウンドへと走っていった。


と、その時


< 160 / 200 >

この作品をシェア

pagetop