Last note〜特性を持つ者へ2
◆幸せの匂い◆
「孤独が癒える時」
「今のは忘れろ!筋肉バカは否めないがな!」
「えー!教えてくださいよー!」
ーーーーーーーー
CSS事務所に帰ると、木崎絵梨奈と木村新太が来ていた。
「青山刑事!こんにちは!」
「どうも…」
「おかえりなさーい!」
2人仲良さげに、ソファに掛けて矢崎さんがパソコンを見せている所だった。
「こんにちは!新太くん元気そうで良かった。」
「お陰様で。今、矢崎さんに特性のHPを
見せてもらってたんす。これ、凄いっすね!」
「あたしよりも新太の方が夢中になっちゃって」
俺も向かいのソファに掛けて話を聞いた。
神田先生の聴取のあとだからか、2人を見てるだけで癒される。
「えー!教えてくださいよー!」
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CSS事務所に帰ると、木崎絵梨奈と木村新太が来ていた。
「青山刑事!こんにちは!」
「どうも…」
「おかえりなさーい!」
2人仲良さげに、ソファに掛けて矢崎さんがパソコンを見せている所だった。
「こんにちは!新太くん元気そうで良かった。」
「お陰様で。今、矢崎さんに特性のHPを
見せてもらってたんす。これ、凄いっすね!」
「あたしよりも新太の方が夢中になっちゃって」
俺も向かいのソファに掛けて話を聞いた。
神田先生の聴取のあとだからか、2人を見てるだけで癒される。