Last note〜特性を持つ者へ2
「遥斗…二人きりになったね。」
後ろからレナさんが、腰に手を回して耳元で囁やいてきた。
「ん…っっ!//」
不意をつかれて、声が出た。
俺は耳が弱いのだ。特に夜モードのレナさんの囁き声には…。
「ちょっと待って!まだ…ダメだって…っっ」
「遥斗、可愛い♡もっと声、聴かせて♡」
あーくそぅ…。俺が襲おうと思ってたのに…。
ほろ酔いのレナさんがエロエロモードに入ってしまい、俺のS願望はまた封じられてしまった…。
後ろからレナさんが、腰に手を回して耳元で囁やいてきた。
「ん…っっ!//」
不意をつかれて、声が出た。
俺は耳が弱いのだ。特に夜モードのレナさんの囁き声には…。
「ちょっと待って!まだ…ダメだって…っっ」
「遥斗、可愛い♡もっと声、聴かせて♡」
あーくそぅ…。俺が襲おうと思ってたのに…。
ほろ酔いのレナさんがエロエロモードに入ってしまい、俺のS願望はまた封じられてしまった…。