Last note〜特性を持つ者へ2
「なら、決まりだな!チェックアウトも10時だし。青山は難波さんと合流。俺達は洞窟に探検って事で!」
「お昼からはちょっと行った先に海鮮サンドが美味しい店があるんだって!そこでランチして後は…」
レナさんがマップ本を見ながら、楽しそうに計画を立てている。
「向日葵畑!行こうよ!今、満開らしいよ!」
ゆめちゃんがレナさんに提案する。
2人の様子を見て俺は少し切なくなった。
「ぢゃあ、姫2人の希望で計画を進めよう。」
廣瀬がご馳走様と手を合わせ、
みんな各部屋に戻って荷物をまとめた。
「お昼からはちょっと行った先に海鮮サンドが美味しい店があるんだって!そこでランチして後は…」
レナさんがマップ本を見ながら、楽しそうに計画を立てている。
「向日葵畑!行こうよ!今、満開らしいよ!」
ゆめちゃんがレナさんに提案する。
2人の様子を見て俺は少し切なくなった。
「ぢゃあ、姫2人の希望で計画を進めよう。」
廣瀬がご馳走様と手を合わせ、
みんな各部屋に戻って荷物をまとめた。